「ねじめびわ茶」でガン再発防止

私が「ねじめびわ茶」を飲みはじめた理由は・・・

 

管理人

ガンの再発防止のためです。

現在40代、4年前に初期胃ガン(ステージⅠa)を患い、胃を3/4切除。
胃ガンは術後5年間に再発がなければ完治と言われています。

今のところ、再発の気配はまったくなく、「ガン患者だったなんて信じられない」と知人にも言われるほど年々健康体になっています。

ガンが再発することなく元気でいられるのは、自分なりに食生活や体調管理にかなり気を付けているからですが、4年間飲み続けている「ねじめびわ茶」のおかげでもあると思っています。

 

woman

え、お茶に抗ガン作用なんてあるの?

と、疑問を持つ人も多いと思うので、ここでビワ茶のガン細胞に対する素晴らしい働きをご紹介します。

ビワ茶の抗がん作用とは?

ビワ茶に抗ガン作用があるとされる所以は、有効成分アミグダリンが含まれているから。

 

アミグダリンは、人間の体内で、ガン細胞と出会うと・・・・

 

 

「青酸」と「ベンツアルデヒド」に分かれて・・・・

 

 

 

ガン細胞を100%全滅させる!

 

 

殺虫剤をかけられたハエのように、ガン細胞が死滅することが、実験により確認されています。

ガン細胞以外の正常細胞には、「青酸 & ベンツアルデヒド」の殺害(?)能力は機能しません。コーダネーゼという保護酵素が働いて、それらを人体に無害で有益な物質に変えてしまうのです。

アミグダリンは、実際にガン治療にも使われている!

ビワ茶に含まれる「アミグダリン」は、アメリカの生化学者、E・T・クレブス博士が結晶化に成功。「ビタミンB17」とも呼ばれ、22か国でガン治療薬に認可されている成分なのです。

もちろん、れっきとしたガン療法として、医療現場で実際に使われています。

この抗ガン成分は、ビワの葉100gに約20ppm含まれているとのこと。

もちろん、ビワの葉から作られるビワ茶にも、抗ガン成分は含まれているので、継続的に飲み続けることでガン予防効果が期待できるのです。

 

ビワ茶といっても、いろいろあるけれど・・・

woman

じゃあ、ビワ茶、飲んでみようかな・・・

と思った方、いらっしゃいますか?

そんな方に向けて、4年間ビワ茶を飲んでいる私からひとこと言わせてください。

 

管理人

ビワ茶は、クセがあって美味しくないものが多いですよ。

 

Amazonや楽天でビワ茶を検索すると、多くのメーカーからビワ茶が販売されていることが分かります。

私も以前にいろいろと調べましたが、これらの商品の多くは、他の茶葉とのブレンドだったり、中国製だったりするので注意が必要です。

他の茶葉とのブレンドだと、ビワ茶の配合量が減ってしまい、抗ガン作用もそれに伴って減少してしまいます。
また、ダイオキシンや残留農薬の心配がある中国産のものも避けた方が賢明。有害物質を摂取しながらガン予防なんて、本末転倒ですからね。

前に、国産の100%ビワ茶の商品をいくつかAmazonで注文して飲んだことはありますが、味が薄かったり、苦みが強くて飲みにくかったりと、はっきり言って美味しくない。


⇒ 美味しくて効果の高い「ねじめびわ茶」

最終的に「ねじめびわ茶」に落ち着いたワケ

なんといっても美味しくて安い

「ビワ茶って美味しくないものなんだな」と半ばあきらめモードになっていた時に出会ったのが「ねじめびわ茶」。

一口飲んで、それまで飲んでいたビワ茶との違いに驚きました。ビワ茶特有の苦みが弱く、かすかな甘みが感じられて、すごく飲みやすい。
飲んだ後に鼻に抜ける香りも、草っぽくないので後味が良い。

そして、値段も良心的。1日1リットル飲んで、たった35円
こんなに安くて、抗ガン効果が得られるなら、コストパフォーマンスは最高だと言えます。

他のビワ茶より栄養豊富

あまりの飲みやすさに衝撃を受けた「ねじめびわ茶」との出会いだったのですが、付属のパンフレットを読むと、一般的なビワ茶に比べてミネラル類が3~9倍も多いと書いてあり、またまたビックリしました。

なんでも、自然豊かな鹿児島県根占(ねじめ)の温暖な土地で栽培されたビワの葉を、「波動水」や「トルマリン石」を使った独自製法でお茶にしているのだとか。
その作り方により、ビワの葉のミネラル成分が高まり、味にクセがなく飲みやすくなるのだそうです。

 

ミネラル類は、体にとって必須な栄養素で、体内の免疫細胞を活性化させ、抗ガン効果を高める役割をしてくれる成分。
それらが通常のビワ茶の数倍も入っている。
胃切除をして栄養吸収効率が悪くなっている私には、かなりうれしい事実でした。

ガン予防効果で特許を取得している

「ねじめびわ茶」を生産している十津川農場は、鹿児島大学と共同で特許を取得しています。
2012年4月20日に「ガン細胞増殖抑制剤」、「ガン細胞アポトーシス誘導剤」の特許を取得。(特許 第4974116号)

お茶は食品とはいえ、潜在的な薬効はかなり期待できるということですね。

安心感がある

※ 「ねじめびわ茶公式サイト」より引用。拡大したものはコチラ

「ねじめびわ茶」は、平成28年5月18日に行った残留農薬検査と、平成28年12月12日に行った放射能検査で、残留農薬・放射能物質どちらも不検出との結果が出ています。

こういった報告書をきちんと公開しているところも、信頼ができます。

「ねじめびわ茶」を実際に作ってみる

健康茶はクスリではないけれど薬効があるので、私は基本的に、1種類のお茶を毎日何年間も飲むことはしませんが、「ねじめびわ茶」は例外。

飲み続けても副作用がないので、4年間ほぼ毎日飲んでいる唯一のお茶です。

ここで、実際にどんな商品なのかをご紹介します。

一袋1,080円で31ティーバッグ入っています。

 

 

1ティーバッグで1リットルのビワ茶が作れます。

ティーバッグの中身を空けてみました。こげ茶色の茶葉が、たっぷり。

 

弱火で5分煮出すと、うす茶色の「ねじめびわ茶」の出来上がり。

 

私は、食後にホットで飲むのが好きですが、冷蔵庫で冷やしてアイスにしてもおいしい。

スッキリした味わいなので、麦茶代わりにゴクゴク飲めます。

 

サプリやクスリに頼らず、自然植物のチカラで免疫力を高めたい人や、ガンに負けない身体づくりをしたい人に「ねじめびわ茶」はかなりオススメです。


⇒ 「ねじめびわ茶」を1ヶ月分 ¥1,080 で購入する